ソフマップ(Sofmap)

代表メッセージ

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ソフマップは、私が社長に就任した2017年2月以来、新たな経営計画のもとに大規模な構造改革を推進しています。同年6月には、当社の本拠地である秋葉原地区の店舗事業を再編し、5店舗体制のもと全面リニューアルオープンしました。これらの改革が早くも成果に結びつき、秋葉原の店舗においては収益が大幅に改善されています。

このリニューアルでは、店舗ごとにコンセプトを再設定し、個性を際立たせた店づくりに取り組んでいます。たとえばソフマップAKIBA2号店 パソコン総合館では、最近注目を集めるeスポーツに特化した品揃えにし、ゲーミングブースを設置してeスポーツなどのイベントを開催しています。また、若手女性社員によるプロジェクトチームを立ち上げ、女性目線による新しい店づくりを進めています。秋葉原には日本を代表する文化があり、毎日数多くの訪日客が訪れます。この街に実店舗を展開することは、当社ならではの大きな強みです。今後は、秋葉原で得たノウハウや情報を他の店舗にも速やかに反映させ、さらなる改革を進めていきます。

私は、当社の事業の中でも特にリユース事業に大きな可能性を感じています。最近、インターネットを利用したフリーマーケットが急速に拡大し、若者を中心にリユースに対する意識が大きく変化しています。当社は、パソコンをはじめとするデジタル家電のリユースにおいて、個人情報データの処理など独自のノウハウを蓄積しています。これらの強みを生かし、今後大きな成長が期待されるリユース市場において新しいビジネスを展開していきます。

2018年7月にスタートした、デジタル家電などの買取アプリ「ラクウル」もそんなチャレンジのひとつです。ブランド衣料など、異なる分野でリユース事業を展開する企業との戦略的な提携も積極的に進めています。さらに親会社であるビックカメラとも連携したアプリの開発も検討しています。
私は、ソフマップは今、第二の創業期にあると考えています。ビックカメラをはじめ多様な企業とのパートナーシップのもと、社員の持てる力をひとつにして、当社らしいスピーディーでフットワークの良いビジネスに挑んでいきます。

代表取締役社長 渡辺 武志