ソフマップ(Sofmap)

従業員への取り組み

ワークライフバランスの推進

仕事とプライベートにプラスの循環を生むために

ソフマップでは、社員のワークライフバランスを重視しています。集中して勤務した後のプライベートの充実は、さまざまなインプットの時間となり得ます。それらの経験、体験、思考を日々の業務につなげることで、仕事と私生活にプラスの循環が生まれると考えています。

長時間労働の抑制

社員一人ひとりの勤務実績は人事部が一括で確認しており、勤務時間が長い傾向が見える場合には、人事部から該当部署に改善を要請しています。残業時間における2019年度の実績は、月平均で一人あたり20時間程度、管理監督者でも40時間未満です。

有給休暇取得推進

各自の有給休暇から年に5日間を「計画有給」として、家族や個人の行事、記念日に合わせて計画的に休暇を取れる制度を導入しています。また3日以上の連休を年2回取得するよう推奨しています。

子育て社員への支援

休業や時短勤務など、仕事と育児を両立するために法律で定められた基準を上回る水準で子育て社員を支援しています。また、近年では男性社員に対しても積極的な育児休暇制度の活用を推奨しています。

健康管理

定期健康診断の受診率は100%、店舗における深夜業務のための深夜業健康診断等も実施しています。さらに全事業所でのストレスチェックや有資格者による面談を実施することでメンタルヘルスに関してもサポートできる体制を整えています。

食生活支援

「良い働きをするためには、食生活もとても大事だ」という考えのもと、2019年10月より、秋葉原本部に置き型の簡易社食を導入しました。
社員満足度も非常に高いことから、今後、取り組みの拡大も検討しています。

男性社員に対しても積極的な育児休暇制度の活用を推奨

子育て支援のための都市型保育園「Bic Kids」

2017年よりビックカメラが開園している都市型保育園「Bic Kids」を、ソフマップの従業員も利用することができます。21時まで開園し夕食も出るため、ラッシュを避けた時間帯での送り迎えが可能で、年中無休のため、他の保育園が開園していない日にも預けることも可能です。また、保育園不足の地域にも貢献するため、地域の方も入園できる保育園としています。

Bic Kids

人材育成の取り組み

グループ全体での成長サポート

ソフマップでは、ビックカメラグループの「成長するチャンスを惜しみなく提供する」という人材育成の方針に則して、さまざまな研修や勉強会に取り組んでいます。役職別に受講する「階層別研修」、次期幹部生の育成プログラム「選抜型研修」や専門知識、接客力強化研修などが挙げられます。

ソフマップの成長サポート

ソフマップでは、「社員一人ひとりの成長が、会社の成長につながる」という考えのもと、社員のキャリアアップを支援しています。どのようなキャリアを積んでいきたいのか、5年、10年というスパンで考えながら従業員の成長支援の取り組みを行っています。

ポストチャレンジ制度

新事業の立ち上げや既存事業の拡大などで組織を作る場合、社内公募によって人材を募集します。公募は上長への報告は不要となっており、自らの意思で応募ができます。社員のチャレンジを後押しする制度です。

各種研修制度

トレーニングセンターでは、基本となる「接客研修」やサービスサポートスキルの向上を行う「スキルチェック研修」、その他店頭で必要なスキルを学べる研修を年中実施しています。

公的資格取得支援

販売士、家電アドバイザーなど、販売に役立つ資格取得者には資格手当の支給があります。

店舗トレーナー育成

店舗やサービスサポートカウンターに勤務しているメンバーが2ヶ月間の期間限定で、トレーニングセンターにてトレーナーを経験する制度です。教える側を経験することで自らのスキルの再確認ができます。経験したメンバーは現場で、それまで以上の活躍をしています。

自己申告制度

仕事への適応感や職場への適応感、能力が発揮できているかどうかなどの社員アンケートをWEBを使用して実施ています。アンケートにより配置転換や担当業務の見直しなどを行い、従業員満足度の向上に努めています。

接客コンテスト

接客スキルを競う「接客コンテスト」を実施。上位入賞者には、賞金に加え、コンテスト上位者の証となる特別なネームプレートを進呈するなど、販売員としてのプロ意識を高めています。

教育・研修ステップ

ソフマップでは、ビックカメラやコジマとの合同研修や、ソフマップ独自の研修を行うことで、従業員の成長につなげています。

キャリアプラン

新入社員は入社後はまず、ソフマップの最前線である店舗に配属されます。小売業にとって接客は基本であり、また店舗はソフマップの「顔」となる重要な存在です。ここでお客様がソフマップに求めることや世の中の動向をつかみながら、接客のスキルを磨いていきます。その後は適正や希望をふまえ、店舗、サービスサポート、本部でそれぞれのキャリアを積んでいきます。
また専門的な知識を活用し、eスポーツ事業やイベント企画・運営、制作(POP、WEB)の業務を行うエキスパート職での採用や、eスポーツなどプロとして活躍し、当社ブランドの向上につながると判断した場合の貢献社員の採用を行うなど、個人の専門性を活かした働き方も取り入れています。

女性活躍の推進

ソフマップでは、女性が活躍できる環境づくりに力を注いでいます。ビックカメラグループが策定している「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(通称、女性活躍推進法)に基づく行動計画、女性のためのキャリア形成セミナーや復職支援セミナーの開催などの取り組みにも積極的に参加しています。

女性の出産後の復職をサポート

ビックカメラグループとして、女性従業員がスムーズに産休・育休から復職できるようにサポート体制を構築しています。グループの復職支援セミナーでは、育児休業中のメンバーたちが情報共有を行ったり、先輩ママ社員の体験談や相談コーナーを設け、復職に関する不安を解消しています。復職面談では、グループ人事として会社の垣根を越えて、女性社員の復職をサポートします。

積極的な女性採用への取り組み

ソフマップでは男女が共に活躍できる会社を目指し、新卒採用者のうち、女性の採用者比率を40%にすることを目指しています。
新卒採用の女性比率実績は、2019年度14%、2020年度44%、2021年以降も女性の新卒採用を積極的に進めていきます。

女性の活躍支援

ソフマップでは、女性のお客様にも満足していただけるよう、女性スタッフの意見を積極的に取り入れています。ポストチャレンジ制度の活用により運用が始まった「女性集客向上プロジェクト」では、女性ならではの視点を活かした店舗づくり・接客が行われています。

女性幹部育成

店長をはじめとした管理職への登用を積極的に推進しています。ビックカメラ、コジマ、ソフマップ3社合同で行う女性幹部候補向け研修では、先輩女性幹部の経験談などを共有、先輩幹部の講和、業務研修などを行い、女性幹部の育成に努めています。

「女性集客向上プロジェクト」のメンバー

各種制度の周知と情報発信

ソフマップでは、育児や介護に関わる制度、従業員持株制度や企業型確定拠出年金制度、その他福利厚生等、豊かな生活につながる各種制度を充実させています。
また、社内の円滑なコミュニケーション促進のために、社内グループウェアなどのツールの活用も行っています。
コーポレートサイトでは、従業員の取り組みや近況紹介などを積極的に発信しており、新たな取り組みはグループウェアを通じて全社に通知、共有を図っています。
性別や年齢、雇用形態、ライフスタイルや働く環境など多種多様な中でも、従業員の活躍や取り組みを社内で認識しあうことにより、お互いを尊重する働きやすい環境づくりを目指します。

コーポレートサイトでは当社従業員の取り組みを積極的に紹介しています